思ったこと: 2006年5月アーカイブ
うんこを我慢してまで見た「今日の占いカウントダウンハイパー」が最下位だった時点で今日の運勢は最悪。我慢したうんこは切れが悪かった。またうんこの話だ。ここはunko2.netだ。ドメインを取ろう。
最近、彼女がKAT-TUNにぞっこんなのです。ごくせんのときからだから最近というより結構古株かもしれないんだけど。
そして僕は、結構な頻度で、むしろほぼ毎日、KAT-TUNの雑学を無意識に脳みそに刷り込まれているんだよ。
そして、僕は"Teaching point of view"でブログを更新していこうとしているので、僕が仕入れたKAT-TUN情報を君たちに教えてあげようと思う。
今日の情報はこれだ!
「野ブタ。をプロデュースで共演した亀梨君と山下君は元々仲が悪かった!」
へーへー。
2人はお互いに色々気に食わないところがあったらしく、楽屋であっても挨拶もせず目もあわせず状態だった。でも、野ブタで共演することになってこりゃやばいということになって、2人で公園に行った。
そこでお互いの嫌なところを言い合って、喧嘩して、それから仲良しになったとのことです。
かっこいいよね!すごいよね!まるでドラマだ!なぎら健壱並みのネtげふんげふん
今日のKAT-TUN豆知識はどうだったかな?
また1つREALに近づいたね!REALを手に入れようね!
カッツンじゃなくてカットトゥンじゃなくてカトゥーンだよね!
じゃあまたね!ばいばい!
先週、危うく3日坊主が見事に達成されていたので、今日は更新しなければならないと一日中強迫観念に捕らわれていました。
そんな中でうんこしながら思いついた。うんこしながら。
世の中に溢れる歌のほとんどが恋やら愛やらを歌っているけれど、
なんで排便の喜びを歌わないのだろうと思ったのです。
そして、僕は今日一日、排便の喜びを歌った歌の歌詞を考えていました。
そのうえで、僕は今日、排便の喜びについて深く考えていました。
英語で言うとconsider。
食べる、寝る、にゃんにゃん。
人間の3大欲求を通じて表現されてきた数々の芸術を引き合いに、排便の喜びを表現してきた芸術の有無を問い、芸術としての可能性を秘めた新たな領域として皆に投げかけようと思ったのです。
そして、今現在、答えはまだ出ていません。ですから、本日の更新は途中経過です。
僕の排便に対する問いの悩みが解けたとき、きっと僕(そして君たち)の痔も治るのだろう。
いつか来たるその日を夢見て、僕たちはいつまでも排便を続けるのだろう。
つまりうんこって気持ちいいよね!ってことと、僕はちょっとおかしいかもしれないよね!ってことでした。
今日の更新内容の反省の意味も込めて、明日から8時半までに出勤します。
よろしくお願いします。