語る: 2006年8月アーカイブ
おとうとに迷惑をかけたらしい。
いや、申し訳ない。
職場の方々にも本日迷惑をかけた模様。
いや、申し訳ない。
自分の思ってる正しさが他人から見たらどのレベルの正しさかどうかわからないと思うけど、それをアウトプットしないことで常に誤った正しさのまま進むことの方が怖いのだと思った。
ただし、「正しさ」ということを振りかざしている時点で、常に正解を求める姿勢を体現しているわけで、その姿勢の方がよっぽど危うげかもしれない。
でも僕はそんなことがやめられないので、あーやっぱり学生運動とかにちょっとひかれたりするんですね。
革命を起こせば僕は幸せになれそうです。ウンコ革命。ケツ拭いたら死刑。