2006年棚卸し3
遅くなったけど、続き行きます。
9月過ぎても悩み多き年だったなあ。
-------------------------------------------------------------------
10月 新体制、そして組み込み開発をスタートしました。悩み多き時期。
-------------------------------------------------------------------
フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか
ダニエル ピンク Daniel H. Pink 池村 千秋 ![]()
アメリカンな現状だよね。日本もこうなってきてる。
結局、現代のドリームを掴むにはフリーエージェントにならなきゃダメだというお話かな。
しっくりこないけどこれが現実。調査結果。
「人たらし」のブラック心理術―初対面で100%好感を持たせる方法
内藤 誼人 ![]()
9月から会社としては新しいことを新チームで始めていて、
そのリーダーとかになって仕事をやっていくうちに
色々と部下のことで悩む日々に会った本。
反論することで誰が幸せになるのだろう。
その人とそう接することで誰が幸せになるのだろう。
って考えていくと、人との接し方は自然と見えてくるよね。
やれてるかはちょっと別だけど。
題名と違って非常にまじめで勉強になる。
おりこうさん おばかさんのお金の使い方
板倉 雄一郎 ![]()
お金の価値を正しく教えてくれます。
やっぱり複利すげーよってことで、お金は早いうちから運用しなきゃと
思いつつ今年は元金を貯めるんだ!と誓ってみたりする。
-------------------------------------------------------------------
11月 組織作り。人を変える。分かったのは人は簡単に変わらないこと。
-------------------------------------------------------------------
99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方
竹内 薫 ![]()
日本の海岸線は何キロでしょう?
正解は2400キロメートル。
そんなわけない。測り方によって変わっちゃうよ!
っていう意味わかりますか?
世の中にあることのほとんどは仮説だよっていう
普通はハテナな論理だけど僕的には非常にわかりやすい理論で気持ちよい本でした。
これを読んで学んだことは「他人はわからねえ」ということ。
みんないろんな仮説で生きてるからね。相対性理論だよ。
と、頭の中で色々考えられたのでいい本認定。
世界でもっとも美しい10の科学実験
ロバート・P・クリース 青木 薫 ![]()
オススメオススメ感動した!
電車の中で、歴史の感動に出会えた本。
ミリカンの油滴実験が特にすごい。
やっぱ数学・物理学なんかの読み物は今一番熱いよ!
学問って言うのは、「美しい」のです。
最近僕は勉強がしたくてたまりません。
伝説の人事部長が教える「できない人」の育て方 辞めさせ方
谷所 健一郎 ![]()
人を育てる・育てる体制を作るっていう点において
本物の人事部長が書いているだけあって、すごく役に立った。
大事なのは愛情かな。実際のプロジェクトでも頑張って役立たせています。
解雇などの法律なんかも分かるので、実用書としてもオススメです。
すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる!
大橋 禅太郎 ![]()
会議がすごかった。すごい会議。
っていうか、会議体のあり方についてが一番勉強になったかも。
無集中力で無目的で長時間会議しても意味ねえよな。
内容は面白かったことだけ覚えてて詳しくは忘れてしまった。
先輩に借りた本。
マンガでわかる「超ひも理論」
白石 拓 ![]()
超ひも理論がちょっとわかった。
相対性理論から量子力学まで興味だけで勉強して
分かった気になってたけど、超ひも理論はなかなかわからないなあ。
どうも、まだ未熟な感じがする。
超ひも理論の美しさが判明されて、誰かが感動的な本を書いてくれないかなあ。
-------------------------------------------------------------------
12月 同僚・部下。「人を動かす」ということに悩んでました。(今も)
-------------------------------------------------------------------
搾取される若者たち―バイク便ライダーは見た!
阿部 真大 ![]()
労働意識が低い若者たちが、気がつくとワーカホリックになってしまう。
そんな危険な現代の実情を、バイク便の現場で得た著者の実体験を元に
書かれています。
新米ライダーたちは、ビッグスクーターなどの「かっこよさ」から
すり抜け等のテクを持つバイク便ライダーの「かっこよさ」にシフト、
ダサいと思っていた小柄なバイクに憧れていきます。
また、職場のある3つのルールから、自動的にワーカホリックになってしまう。
まあそんなお話ですが、非常に面白い。
怖いのが、3つのルールは意図して出来たのではなくて、気がついたら
自然に出来ていたルールだということ。
僕は自分のいる業界でも同じようなことが多々起きてるんじゃないかと
すごく思いました。そしてバイクに乗りたくなった。
これは是非、25歳くらいの人には一度読んでほしいです。世の中危険がいっぱいだ。
上司の すごいしかけ
白潟 敏朗 ![]()
すごいしかけがいっぱい!
簡単だけど効果抜群!
読んだらすぐに試してみるのが吉、職場も気分も明るくなる本ですね。
先輩から借りました。
非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣
神田 昌典 ![]()
先輩から借りました。
前述の「仕事は、かけ算。」を読む前に読んでいたら感動したんだろうな。
スイッチオンできる可能性を秘めた本。この人の本には期待してます。
ダ・ヴィンチ・コード(上)
ダ・ヴィンチ・コード(中)
ダ・ヴィンチ・コード(下)
ダン・ブラウン 越前 敏弥
![]()
いまさら言うまでもない。面白い。
ただこの本で勉強になったなーと思ったことがひとつ。
この前、クリエイターな友人2人とアート論を語っていて
彼らが言っていたのが「日本にはアートをアートとして楽しむ素地がない」という言葉。
欧米ではあると言っていた。そのときこの本を思い出した。
あーそうか、ダヴィンチコードはアートが生み出した小説なんだな、と思った。
「心のブレーキ」の外し方~仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー~
石井 裕之 ![]()
コールドリーディングの人、石井さん。
コールドリーディングは結構面白いかもしれない。
潜在意識って、絶対あると思う。
すごいちっちゃい変え方なんだけど、意識してやれば
何かがすごく変わりそうなヒントがいっぱいあった。
カリスマ 人を動かす12の方法―コールドリーディング なぜ、あの人は圧倒的に人を引きつけるのか?
石井 裕之 ![]()
石井さんの本。こっちはかなり面白い。
コールドリーディングから、人との接し方の実際のテクニックを
納得のいく言葉で書いてくれている。
もう一度読み直して、実践していかなきゃいかん。
見習うべきは詐欺師・手品師・占い師かな。あとうちの会社のご隠居だ。
ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則
ジェームズ・C. コリンズ ジェリー・I. ポラス James C. Collins ![]()
まだ読んでる途中。
しっかりとした調査の結果が本としてまとまっています。
どこまで本当に通じるか分からんが、世にある
「この会社がこうしてうまくいったから、こうすべき」
っていうメソッドに踊らされるよりはぜんぜん信頼できそう。
自分の会社もビジョナリーカンパニーにしたいなーと思いつつ
あー難しいなーとか思って悩む日々。起業だな、と今は思ってたり。
以上、3部構成でお送りいたしました。
2007年も着々と読んでます。それと新聞も読み始めた。
ある程度読んじゃうと、今度は失敗本にも当たりますね。
そして、同じような本では感動しなくなっちゃう。
だから本屋行っても最近は悩んじゃいます。立ち読み重要。
ここを読んだ人は、いい本があったら是非教えてください!
そんなわけで今年も宜しく。

